第一子出産レポ👶🏻

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 第二子妊娠に伴い、第一子の出産について振り返ってみようと思います!! 第一子、現在1歳10ヶ月   2022年7月に出産しました🤰 予定日より約2週間(37w4d)早く、2900gで生まれました。 ▷出産3日前◁ 夕方におしるしがあり、不安な中、とんかつ屋さんで父の還暦祝いをしました😂 ▷出産前日◁ 出産前日におしるしがあったからと産院に行き診察。先生によると『1週間以内に出産になるかもしれないし、まだ先かもしれない。今は子宮口は開いてないからすぐにはないよー』と。 その日の夕方にもおしるし。 23時45分に背中に激痛がはしり、お腹を下したような痛みがありました。。 その時は、冷えたかな〜くらいにしか思ってませんでした😭😭 トイレに行っても特に何もなく、痛すぎたので、病院に電話すると、『今来ていいよ』と言われたので入院バックなど持って向かいました。 ▷産院到着◁ 着いた時点での子宮口は2-3センチ! だけど、これは陣痛だと教えてもらいました! そのため、旦那は一旦帰宅(笑) そこから数十分後くらいに、痛みが耐えきれなくなり、子宮口5センチ。 旦那呼び出し(笑) 分娩台に上がり、子宮口全開になり、助産師さんにより破水され、いきみ始めて、会陰切開して頭が前始めました! 何回かいきみ、赤ちゃん誕生🐣!! と、怒涛の3時間でした😂😂 生まれた後も、胎盤を出したり、切開部分を縫合したりして赤ちゃんを抱っこ🩷 今までにないくらいの大声張り上げて、産院が壊れるかと思いました😭 悪露が1週間弱くらいでてて、気持ち悪かったけど、切開した割にはスタスタ歩けました! 最初は歩くのも怖くてよちよち歩きしてましたが、だんだんとコツを掴んで歩けるようになりました! そんなズタズタな体のまま、新生児という尊い命を育てなきゃいけないと思うと、動けるものなんですね✌🏼✌🏼 何で泣いてるのかも分からなくて困った日もあるし、💩が全然出なくてどうしようと思った日もあったり、吐き戻しが多々あり、しかも鼻と口からも大量に吐き戻していたりして病気かなと心配したりもしたけど、今は、立派にお話できるようになって、スタスタ歩き、自分の意思を表現できるようになって。。。。 1日1日の成長が愛おしくてたまりません😭🩷 心配なこととか周りと比べちゃって悩むこともあるけど、この子はこの子なりのス
【美味しくできる仕込み方】和風煮込みハンバーグ🍖


訪問ありがとうございます!!

今回はデミグラスの煮込みハンバーグが苦手な方に作る
和風煮込みハンバーグを紹介していきます😊

普通にハンバーグを作って煮込むだけなので
煮込んでいる間に別の事ができるので
主婦の方の味方の料理です。




▶材料(2人分)
合いびき肉 400g
玉ねぎ 中1個
塩胡椒 少々
☆にんじん 中2分の1個
☆玉ねぎ 中2分の1個
*水 250ml
*だしの素 小2~3
*醤油 大3.5
○片栗粉 大1.5
○水 大1.5



▶作り方
①合いびき肉にみじん切りした玉ねぎを入れて塩胡椒をして
粘りがでるまでこねる。
②☆のにんじんを千切り、玉ねぎを薄切りにする。
③こねたタネを成形して焼き目がつくまで焼く。
④③のハンバーグができたら一旦取り出す。
(または別の深い鍋に入れる。)
⑤④のフライパンにお肉のうまみが残っているのでそこで
☆の野菜を炒めて別にしておいたハンバーグと一緒にする。
⑥⑤に*の調味料を入れて一煮立ちさせる。
⑦一煮立ちさせたら○で水溶き片栗粉を作りとろみをつける。



☆の野菜は何でもオッケーです😊
一度ハンバーグを焼くことでお肉のうま味がギュっとなるので
より手のこんだ料理になるかと思います!!
また香りを足したいかたはお好みで
しょうが、にんにく、香辛料をいれるとより
美味しくなってその家の味になります✨

今回卵がなかったのでつなぎなしで作っています。。
本当はつなぎがあって方がいいですが
なくてもふんわりハンバーグになりました!!

私のようにつなぎがない方は豚ひき肉を使うと柔らかくできます。
豚肉は柔らかさを示してくれる融点が低いため
牛肉よりも柔らかいのでつなぎがなくてもできます。
ちょっとだけ成形しにくいこともあるので合いびき肉がおすすめです😊



💡粘りがでるまでこねる理由💡
調味料がなじみやすくなって口当たりがよくなるからです。

詳しく説明しますと、、、

お肉を構成している筋肉の繊維部分が塩によってほぐれます。
この塩でお肉のタンパク質が活性化されて粘りが強くなります。
これを焼いていくとお肉のタンパク質が網状になりこの網の中に
肉汁が閉じ込められます。
こねすぎてしまうとかたく仕上がるのである程度粘りがでたら
終わって大丈夫です。

つなぎは卵と牛乳にパン粉をつけたものが定番です。
卵はお肉が固まるときに全体をつなげる役目。
牛乳にパン粉をつけたものはお肉の中の肉汁を
吸わせジューシーに仕上げる役目があります。
牛乳に浸しすぎると逆効果です。
生パン粉などの柔らかいパン粉はそのまま入れると
より肉汁を吸ってくれます。

成形する時に空気は必ず抜いてください。
これは焼いたときにお肉の中から空気が膨らみ外に出ようとして
成形したお肉が割れてしまうからです。
また熱が通り易くするために
成形したときに真ん中を少しへこませるといいです。

煮込みハンバーグの場合
一回焼き目を付けたフライパンで煮込むと
焼いた時に流出したうまみも回収できるのでより美味しくできます。

煮込まないハンバーグは
中火から焼いてじっくり火を通すと割れる心配もなく
肉汁が閉じ込められると思います。
オーブン180度15分くらいで様子を見ながら焼いていくと
フライパンで焼くよりも楽ですし美味しくできます。


大学時代に学んだ事なので今は変わっているかもしれませんが
参考にしていただけたら嬉しいです。


最後まで読んでいただきありがとうございます!!

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